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※ 3月14日リライト
顎下腺の腫れ
去年から顎下腺の違和感が気にはなっていたのですが、先週に初めて花粉症の薬を貰いに耳鼻科に行きました😁
すると、ドクターから顎下腺の腫れを指摘されて触診などをされました‥
すると‥‥
大きい病院で詳しく検査すた方がいいですよ‼️
と‥‥。
こんな感じです。
と言う事で、現在病院でコレを書いてます。
前ブログに載せてますのでこちらから↓
顎下腺の病気のおさらい
- 顎下腺とはなんぞや⁉️
口腔内にある三大唾液腺(だえきせん)(耳下腺、顎下腺、舌下腺)の一つです。
下あごの下縁のほぼ中央内側あたりに位置し、指で触れると、皮下に親呼び位のサイズのようです。
形は楕円形で、長さ約3センチ、厚さ約1.5センチ。
顎下腺の導管は長さ約5センチで、舌下面中央部のひだ(舌小帯)の根部にある高まりである舌下小丘の部分に開口する。(サイズは人によって違うそうです)
顎下腺は交感神経、副交感神経の二重支配を受けるが、その働きはまだよくわかっていないようです。
- じゃあ、何故腫れるのか?
- 化膿性唾液腺炎
これは、唾液の分泌が少ない時に細菌が唾液腺の開口部から侵入して炎症を起こし膿が出てくる病気。
- ウイルス性唾液腺炎
これは、おたふく風邪などだそうです。
これは、砂粒大の小さなものから数cmに及ぶものまでみられます。
ものを食べようとしたり、あるいは食べている最中に、唾液腺のある顎の下(顎下部)が腫れて激しい痛みがおこり、しばらくすると徐々に症状が消退するのが特徴だそうです。
- シェーグレン症候群
口腔乾燥や眼の乾燥を主な症状とする自己免疫疾患です。同じ自己免疫疾患であるリウマチ性関節炎、全身性エリテマトーデス、進行性全身性硬化症や多発性筋炎などを合併することもあるらしく、耳下腺や顎下腺の炎症により腺が萎縮するため、強い口腔乾燥とこれに伴う咀嚼(そしゃく)や嚥下(えんげ)、さらに会話や味覚などの障害がおこる病気だそうです。原因は不明で根本的治療はありません。
- 唾液腺腫瘍
唾液腺に生ずる腫瘍は、耳下腺に最も多く、顎下腺および小唾液腺がこれにつぎ、舌下腺に生じることは稀みたいです。小唾液腺や舌下腺に生じた腫瘍は口腔内に症状が出現する。
一般に唾液腺に生ずる腫瘍は良性腫瘍が多いみたいですが、悪性腫瘍の場合もあり、とくに舌下腺に生じたものには悪性が多いことが知られている。
聞いたことない病名ばかりです😅
ただ、僕は一切口の中は乾燥してないんです。
あと、そんな痛くもないんです。
素人には分かりません(笑)
腫瘍などは、片側だけが腫れるらしく両側は本当に稀の中の稀と書いてありました。
僕の症状は、
- ツッパリ感がある
- たまに少し痛みがある
- 疲れが取れない(術後のせい?)
- 体が怠い(術後のせい?)
症状はこの程度なんです。
最初は気にし過ぎかな❓
とも思ってたんですが、さすがこんなになると気になりますよね⁉️
そもそも二重顎でもなかったですし。
と言うことで総合病院に来て検査中です。
個人的な理想ですが、
- ただの脂肪ですよ
- 何かしらの手術の影響でしょう
- ちょっと炎症を起こしてますね
これがいいです😁
これ以上の事は受け付けません‼️
ただの脂肪って言われたら爆笑ですやん🤣
太ってはいないですけど💧
診断結果‼️
右顎下腺腫瘤‼️
今の段階では腫瘍ではないが、いつ変わるか分からないとのことでした。
右は、左に比べでサイズが大きいらしいのです。
腫瘍は腫瘤から変異するから気を付けて様子を見てくださいとの事でした。
痛みやツッパリ感などは原因不明との事😡
何じゃそりゃ‼️
て感じ😡
また心配事が増えました😭
とりあえず、今日はここまでで。
皆さんも体には気を付けて下さいね‼️
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